2020年 オリンピックの年、教育業界の2大改革が予定されています。
それに伴って2018年より、先行導入が予定されています。
いったいどのように変わるのでしょうか?
1 学習指導要領が変わります!
☆小学校3年生から外国語活動が必修になります。
☆小学校5,6年生は、「教科」になります。➡つまり「成績」がつきます。
☆中学校では、「読む」「書く」学習にプラスして、英語で授業を行うことが基本になります。
また今は1200語程度の単語が1500~1800語に増えます。
☆高校では、英語で発表や討論をする授業になります。
つまり、国際共通語として話せる英語力が求められるのです。
2 大学入試がかわります!
☆試験が四技能になります(聞く、読む、書く、に加えて「話す」が追加)
☆入試において外部試験が活用されます(英検Ⓡなど)
☆「話せる」だけでなく、論理的に伝える英語力が必要になります。
つまり、知識偏重から社会に出てからも必要とされる英語力が求められるのです。
小学校の3年生から英語活動が始まるとはいうものの、学校教育だけではなかなか英語に触れる
機会が十分とはいかないですね。
ECCジュニア久世下町教室では英語検定も当教室で受けられます。
英検対策に特化したクラスも開講しています。
実際小学生もどんどん挑戦してくれています。
中学生は準2級取得により、高校入試でも有利な条件を手に入れています。
日頃のレッスンでも、「話す」領域を十分に確保したレッスン内容となっています。
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