9月2日(日)倉敷で、ECC中学生英語暗唱大会がありました。
ECCジュニア久世下町教室からの参加は今年で3回目になります。
今年は1年生の三宅君と2年生の石井君をエントリーしました。
忙しい中、二人ともよく練習してくれました。
まず、英文を読めるようにし、内容を理解し、暗唱できるようになったら、
あとは、表現力です。
イントネーション、スピード、発音、抑揚、目の配り方、声の大きさ、表情、動作など
気を付けることはたくさんあります。
また、会場では、マイクの位置を自分で調整することも大切なポイントとなります。
「普通の中学生に見えていた人が、壇上に上がると、表情が変わり、人が変わったようにhello!と動作付きで発表が始まり、流暢な素晴らしい発表をするのでびっくりした。」と三宅君。
確かに、上位に入賞した生徒の発表はすばらしいものでした!
石井君も三宅君も、全力を尽くしてくれて、すばらしい出来でした!
この発表を、教室の発表会でみんなに披露してもらえたら、他の生徒さんのいいお手本になると思います。